老老介護の現状
老老介護
老老介護とは、文字通り老人が老人を介護する事です。
現在の日本において、この老老介護が社会問題となっています。
実際に介護をしているという人で、60才以上の人は、介護全体の何%くらい居るのでしょうか?
なんと63%もいるというんです。
介護をしている人の半分以上は、60才以上の方なんです。
一昔前は、60才といえばご隠居さんで、どちらかと言えば老人と呼ばれる年齢ですよね。
また、女性にいたっては、53%とこちらも半分以上の数字です。
老老介護は、介護をする側の人も体力的に問題がありますし、介護自体が長期に及ぶ場合は、
介護をする側も病気になったり、衰弱したりといった問題があります。
これは、核家族化が急激に進んだ日本の多きな問題です。
また、この核家族化は、今後更に加速すると言われています。
介護保険の充実は、この様な老人が老人を介護する老老介護の負担も少しでも和らげる為にも必要ですね。
