日本で寝たきりの人の数は年々増加している。
寝たきり老人の(推移)数は増えている。
日本では、寝たきりの老人が急激に増えている。これは、事実です。
ちょうどバブル経済の絶頂期ころから、寝たきり老人が急激に増えてきました。
そして、2000年には120万人を超す人が寝たきりになりました。
また、その頃の寝たきり予備軍の人がなんと130万人。
それらの人数は、このまま推移すると、来る2025年には、それぞれ倍の人数になると言われています。
これら、寝たきりになってしまった人の中には、適切なリハビリを行っていれば、寝たきりにならずに
すんだ人が多くいると言われています。
日頃の心構えが、その後の人生を大きく変えてしまうんですね。
日本人の平均寿命は、この数十年で、大幅に長くなりました。
これ自体は、非常に喜ばしき事です。
2005年の日本人の平均寿命は男性では78.5才、女性にいたっては、85.5才です。
男性の場合は、定年が60才だとすると、多くの人が、あと20年近くの人生が残されているんです。
まさに第二の人生ですよね。
しかし、その一方で様々な問題が出てくるのも事実です。
その問題の多くをしめるのは健康上の問題ではないでしょうか。
寿命が延びるにしたがって健康上問題のある高齢者が激増しています。
日本では、実に若い世代の約5倍もの人数の高齢者が、病院でなんらかの治療を受けていると
言われています。
そして歳をとればとるほど、いったん病気や怪我をしてしますと、治癒するのに非常に時間がかかります。
そして、それらが原因で寝たきりになってします老人も多いのも事実です。
本人は勿論ですが、周りの人もなるべく寝たきりをつくらないことを目標にして行きたいですね。
