車椅子の活用
車椅子の活用
車椅子を上手く利用する事で、世界が広がると思います。
北欧などの海外では、老人が車椅子で積極的に街で買物をしたり、演芸を楽しむ姿が多くあります。
日本ではどうでしょうか?
車椅子は単なる介助のための機器という認識になっていないでしょうか。
そうでは無く、北欧の様に自分の足として、生活に取り入れられたらどんな良いでしょうか。
そんな車椅子ですから、一番大切なのは、いかに自分に合っているかです。
- 座ってみて、しっかりと両足がつくのか。
- 長時間座っても体に違和感は無いか。
など、車椅子選びは慎重にしたいものです。
母は、自分の病気を自分の気持ちの中で受け入れる事が出来たときに、変わりました。
今まで寝たきりだった状態から、自分の意思で「座りたい」と意思表示する様になり、
ベッドでの半座位を短い時間から訓練し、今ではかなりの時間、座っていられる様になりました。
また、気持ちの面でも明るくなり、笑顔も多く見せる様になりました。
そして、ある時、車椅子で、外にも行きたいと言いました。
母の場合は、自分で車椅子を動かす事が出来ません。
また、体のバランスが崩れない様な特別の車椅子が必要でしたが。

この様に、寝たきりからのリハビリは、辛いだけでは無く、生活の張りや、
積極性などの前向きな気持ちも与えてくれると思います。
車椅子を上手に使って、楽しく生活しませんか。
